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小布施の期間限定スイーツ「朱雀」を味わおう!子連れでも大丈夫【レポ】

投稿日:2015年9月18日 更新日:

信州長野県の北部、小布施町は全国でも有数の栗の産地として有名です。

小布施に行くと、栗の木が多いこと!小布施の栗は、ずっしり大きく、ぽってりしていているんですよ。

 

そしてこの町に観光に行くと驚くのが、栗菓子屋さんの多いこと!

  • 竹風堂
  • 桜井甘精堂
  • 風味堂
  • 小布施堂などなど・・・

他にもいろいろと。

かなりせまい範囲内に栗菓子やさんやカフェが並んでいます。

それぞれの栗菓子屋さんでは、「栗ようかん」や「栗鹿の子」などがメジャーどころ。

他にも、栗もなかやパイ、どら焼き、アイス、ワッフル、洋菓子などなど、とてもじゃないけど制覇できないほどのおみやげやスイーツがあります。

 

しかし、実はこの小布施の名店は県内の観光地や百貨店、スーパーの贈答品売り場などに出店していますので、意外と小布施じゃなくても買えるものも多いのが現状。

そんな中、この小布施の栗菓子やさんの本店でしか食べられない、しかも期間限定スイーツがあるのです。

 

小布施堂の「朱雀」とは

朱雀と書いて、すざくと読みます

9月の中旬から10月の中旬まで小布施堂本店のみで期間限定で販売されます。

2015年は、9月10日から販売開始でした。
終わりの日にちは、栗の状況等考慮して決まり次第、告知がありますので開始の時点ではまだ決まっていません。

栗あんの上に栗ペーストをそうめん状にしたものをのせたスイーツです。
見た目は、でかモンブラン!
テイクアウトは不可で、1食1,000円。ほうじ茶(おかわり自由)付きです。

この新栗の季節にしか食べられないとあって、それはもうお祭り騒ぎです。
わたしもずーっと食べてみたかったのですが、休日は怖くて近寄れませんでした。笑

テレビなどで取り上げられると、また混むんですよね。。。
この朱雀、2015年9月17日に、娘と母と3人で挑戦してきたので、ご報告します。

 

小布施の秋の味覚「朱雀」を食べるときの駐車場は?

小布施堂本店の横に、しんきんがあるのですが、こちらは台数限定ですが無料で利用できます。

ですが好立地で無料となると、すぐいっぱいになります。

 

おすすめの駐車場は、竹風堂の駐車場です。

こちらは台数も多く、竹風堂でどら焼き1個でもお買い物をすれば、駐車券を2時間無料にしてくれます。

また敷地内にある「あかり博物館」(大人500円)の入場でも、2時間無料の対象になります。
(何も買わないと、30分無料、以降1時間300円)

しかも小布施堂と竹風堂は、かなり近距離にあります。しかもキレイなトイレが付いています!(これ大事!)

 

他に町営の駐車場を勧められますが、特に駐車券が出るわけではありません。

距離も遠くなってしまいますが、休日の混んでいる日であれば停められればラッキーぐらいの感覚ですね。

写真の地図のとおり、町営の「森の駐車場」か「松村駐車場」目指してください。

道が混雑しますので、同乗者がいれば、先に降りてもらって、整理券を取りに行ってもらいましょう!

 

小布施堂についたらまず朱雀の整理券をもらおう

小布施堂の本店では、朱雀の整理券の配布を行っています。

整理券の配布は、毎朝8時半からで、予定数に達すると終了してしまいます。

同じ時間指定でも、整理券の順番が早いほうが、席に呼ばれる時間も早くなります。

混んでいる日なら9時に整理券をもらって、朱雀が食べられるのは2時以降ということも十分考えられます。

 

私たちは平日の雨の日ということもあってか、9時40分頃整理券をもらいましたが、10時半のお席でした。

右下の40という数字は、順番です。お声がかかるときは、この順番で呼ばれます。

 

注意ポイント

このとき、朱雀の代金は先払い、現金のみでのお支払いになります

 

朱雀を食べる場所は?

2015年は、「本宅」か、小布施堂本店内のカフェかどちらかのようです。
本宅は、普段は非公開の純日本家屋です。
個人的には、この機会にぜひ本宅に入りたい!と思っていましたら、運良く本宅になりました。

この場所は、お客さん側からは選べず、整理券をもらうときに、お店の方から指定されます。
どちらで食べられるかはお楽しみですね♫

整理券の裏に場所の指定と、説明が乗っています。

 

呼ばれるまで順番待ち。時間があれば小布施のまちなか散策を楽しもう

さて、整理券をもらったらフリータイムになります。

ものすごく時間があったら、北斎館をゆっくり見たり、岩松院(北斎の天井絵があります)、フローラルガーデンおぶせ、小布施ワイナリーなど、少し足を伸ばして出かけるのもいいですね。

今回、私たちは比較的待ち時間も少なく、あいにく雨も降っていましたので、中庭でぼーっと待っていました。

この中庭もとっても風情がありあす。ざくろがありました。

 

ポイント

小布施散策するとおいしい食べ物がたくさんあるけど、しっかりお腹を空かせて待っておこう!

 

ついに小布施堂の名物「朱雀」とのご対面

時間になったらお食事場所へ

整理券のお時間が来ましたら、指定された場所の付近で待機です。
万が一、時間に遅れても、来るまで呼んでくれるようです。

そして10時半といっても、実際に呼ばれたのは10時45分ぐらいでした。
皆さん、ゆっくり朱雀を楽しまれていくので、これはお互い様ですね。

でももし午後だったりしたら、もう少し時間が大きくずれてしまうかもしれませんが!

 

ついに朱雀がテーブルへ

本宅は土間で靴を脱いであがると、畳ばりのお座敷です。

指定された席に着くと、ほどなく朱雀が運ばれてきました!

「でかっ!」って思ったのが第一印象。

そして、スプーンとお箸がついてきます。モンブランの上の部分の「栗そうめん」が細くてとーってもきれいでした。

食べてみると・・・

栗の味ってこうゆうのなんだなーっていう驚きです。

栗の風味がふわっと広がります。

朱雀のそうめん部分は、砂糖を使わず、栗だけでできているので、スイーツを想像すると、イメージ違ってしまいます。
素朴な栗の甘みが、とってもおいしいですよ。

このそうめん部分はぜひお箸で食べてみてくださいね。お茶がどんどん進みます。笑

中に栗あんが入っていて、これはあまく、ねっとりとしています。

あんまり栗あんを先に食べちゃうと、栗そうめんの素朴な良さを忘れしまうので気をつけてくださいね。

贅沢でお上品な、激レアスイーツであることは間違いありません

 

子供にも優しい!取り皿と冷茶がついてきたよ

朱雀は普通の1人前しかありません。(小盛りとかはないという意味です。)

うちの場合は、整理券の人数に、「2 + 1」と書いてありました。

プラス1は娘の分で、冷たいお茶と、取り皿が付いてきます。

栗そうめんの部分を、うちの長女は喜んで食べていました。

1歳半にして、すでに朱雀デビューです。他にもお子様連れのお客さんはたくさんいらっしゃいました。

子連れだからといって気兼ねせず食べられたのは、とってもうれしかったです。

土間と座敷にかなりの段差があるので、落下に注意です。

 

まとめ

一度は食べてみたいと思いながら、やっと今年初めて行くことができました。
もう絶対来年も行きたいです。
新栗が出回る時期だけの、しかも小布施の栗のみを使った贅沢スイーツは、一度試してみる価値ありです。

整理券制で、整理券さえもらえれば、ぜったいに朱雀にありつけるという安心感はありますが、土日祝日はかなりの混雑が予想されます
この前日曜日にも小布施に行ったのですが、そのときは中庭に朱雀待ちの人が溢れていました。
土日祝日に食べに出かける際は、気合を入れて8時半には小布施堂の本店に着くように出かけたほうが無難です。
(それでもならんでいるかも・・・)
例年、メディアでも取り上げられることが多く、そうすると当たり前ですが混みます。
加えて、終了間際も、「かけこみ」で混みます。

おすすめは平日ですが、休日に出かけるなら早めに出かけてくださいね。

小布施には、素敵な町並みと、おいしいお食事、おみやげがたくさん揃っていますので、ぜひ行ってみてくださいね。
(小布施の回し者ではありませんが。笑)

 







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